大人気作品「推しの子」は、2024年11月から実写版【推しの子】としてドラマシリーズが配信、その続編を映画化される事が発表されています。
そこで本記事では、11月28日から配信が開始されるドラマシリーズ全8話の主題歌と担当アーティストをご紹介致します!
また、公開された【推しの子】主題歌プレイリスト映像 を元に、ドラマシリーズの何話に原作の何編が描かれるのかも予想していきたいと思います!
ご興味のある方はぜひご覧下さい!
・「推しの子」実写版はいつから、どこで見れる?
・実写版ドラマシリーズ全8話の主題歌と担当アーティストまとめ
・実写版ドラマシリーズは、各話原作の何編について描かれるのか予想
・実写版ドラマシリーズが配信されるAmazonプライムビデオのご紹介
【推しの子】実写版はいつから放送される?どこで見れる?
「推しの子」の実写版は、ドラマシリーズをネット配信、その続編を映画化することが決定しています。
いつから配信、上映されるのかご紹介致します!
媒体 | 配信(上映)時期 |
---|---|
ドラマシリーズ(Amazonプライム・ビデオ) | 2024年11月28日(木)21:00より世界独占配信開始 |
劇場版(東映配給) | 2024年12月20日(金) |
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「推しの子」とは?
実写化される「推しの子」とは、そもそもどのような作品なのでしょうか?
ざっくりとご紹介致します。
「推しの子」とは、原作:赤坂アカ 作画:横槍メンゴによる、『週刊ヤングジャンプ』他にて連載中の大人気漫画、アニメになります。原作は累計1800万部を突破。(2024年10月時点)
TVアニメ第1期は2023年4月に放送を開始し、主題歌「YOASOBIのアイドル」のヒットと共に大きな反響を呼び、社会現象になりました!
現在は、原作漫画連載の他にTVアニメ第2期が放送されるなど、話題作です!
「推しの子」のあらすじについて
「推しの子」のざっくりとしたあらすじをご紹介します!
【あらすじ】
地方都市で産婦人科医として働くゴロー(雨宮吾郎)は、人気アイドルグループ「B小町」のセンター・星野アイの大ファンでした。
ある日、ゴローが働く病院へ妊娠した“推し”のアイドル・星野アイが現れ、出産に立ち会う事になります。
しかし、アイの出産直前にゴローは不審な男に襲われ命を落としてしまいますが、その後なんと星野アイの双子の子供として転生してしまうのでした。
この物語は、主人公が前世の記憶を持ったまま“推し”のアイドルの子供に生まれ変わるという「転生モノ」です。
それから母親アイを巡る様々な出来事が起こり、息子で主人公のアクアが「芸能界」の闇へ切り込んでいくミステリー、サスペンス要素のある作品です。
実写版【推しの子】ドラマシリーズ主題歌まとめ!
2024年11月から配信が開始される、実写版【推しの子】ドラマシリーズは、全8話が異なる主題歌になっており、総勢8組の豪華アーティストの方々が担当されるようです!
それでは、ドラマシリーズ全8話の主題歌と担当アーティストについてご紹介していきます!
【実写版「推しの子」ドラマシリーズ主題歌 一覧】
- 第1話 MY FIRST STORY「アクマ」
- 第2話 ロクデナシ「草々不一」
- 第3話 Da-iCE「オレンジユース」
- 第4話 I’s「Past die Future」
- 第5話 ヤバイTシャツ屋さん「ええがな」
- 第6話 WANIMA 「爛々ラプソディ」
- 第7話 水曜日のカンパネラ「動く点P」
- 第8話 梅田サイファー「REVENGE」
ドラマシリーズの主題歌を担当されるアーティストの方々の中には、マイファスことMY FIRST STORYや、Da-iCE、あのさんがボーカルを務めるI’sなど、注目の面々です!
【推しの子】主題歌プレイリスト映像 を見てみると、各楽曲の素晴らしさや魅力を感じる事ができますね
また、主題歌プレイリスト映像を元に、何話に原作の何編が描かれるのかについても予想していきます!
※公式MV音源については、公式が公開しだい更新させていただきます。
第1話 MY FIRST STORY「アクマ」
第1話の主題歌は、MY FIRST STORY「アクマ」。
【MY FIRST STORY コメント全文】
「ドラマ『【推しの子】』の大事な第1話の主題歌を務めさせていただくということで、僕たちだからこそ表現できる音楽の世界観でドラマをここから盛り上げていけたらという想いで制作しました。ドラマと共に「アクマ」も聴いて楽しんでいただけたら嬉しいです。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「アクマ」を視聴した感想は、主人公アクアの母親アイに対する気持ちが伝わってくるような楽曲だと思いました!
また、ファンからは「”復讐心で溺れそうな海だ”原作リスペクトすぎる」「ガチで神曲来た」など、称賛の声が見られました!
MY FIRST STORYについて
【MY FIRST STORY】
日本のロックバンド。略称は「マイファス」。ジャンルはロック。
【代表曲】
・『不可逆リプレイス』(2014年):TVアニメ「信長協奏曲」主題歌。
・『夢幻(むげん)』(2024年):TVアニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」のOP。MY FIRST STORY × HYDE のコラボ楽曲。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とマイファス「アクマ」の楽曲内容から、 第1話では、原作のプロローグ「幼年期編」が描かれると予想します!
第2話 ロクデナシ「草々不一」
第2話の主題歌は、ロクデナシ「草々不一」。
【ロクデナシ コメント全文】
「今回ドラマ『【推しの子】』主題歌を務めさせていただけて、とても光栄です。第2 話の主題歌として、ボカロP のカンザキイオリさんと「草々不一」という楽曲を制作しました。葛藤を抱えながらも、アクアとの出会いを機に歩み出していく有馬かなの姿を描いた楽曲になっているので、ドラマと合わせて愛される曲になれば嬉しいです。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「草々不一」を視聴した感想は、流行りの小説のような歌詞でお洒落な楽曲に仕上がっていて素晴らしいと思いました!有馬かなのイメージにピッタリだと思いました
ロクデナシについて
【ロクデナシ】
ボーカリスト「にんじん」とボカロPらコンポーザーによる音楽プロジェクト。ジャンルはJ-POP、ボカロ。
【代表曲】
・『ただ声一つ』(2021年):MV再生回数は1億回を越え、日本や香港でヒット。
・『愛が灯る』(2023年)
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とロクデナシ「草々不一」の楽曲内容から、 第2話では、原作第2章「芸能界編」が描かれると予想します!
第3話 Da-iCE「オレンジユース」
第3話の主題歌は、Da-iCE「オレンジユース」。
【Da-iCE・工藤大輝さん コメント全文】
「僕達が担当する第3話は恋リアのあかねパートということで、あかねにしっかりフォーカスできるような楽曲を作ろうというアプローチで制作をはじめ、合唱部の皆さんに協力していただいたり、冒頭のセリフも実際にあかね役の茅島みずきさんに言っていただいたり、スペシャルな編成になっています。その上で、青春という大きなテーマと茜というテーマを合わせて、青い春では無く茜色の春「オレンジユース」とさせていただきました。是非映像と併せてお楽しみください。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
Da-iCE・工藤さんのコメントにもあるように、楽曲の冒頭に黒川あかね役・茅島みずきさんのセリフが起用されているのがポイントで、流行りのお洒落な楽曲に仕上がっています。
茜色の春「オレンジユース」のタイトルや、歌詞も恋愛リアリティショーでのあかねの気持ちを表現されていると思いました!
Da-iCEについて
【Da-iCE】
日本の男性5人組アーティスト。4オクターブのツインボーカルが魅力。ジャンルはJ-POP。
【代表曲】
・『スターマイン』(2022年)
・『I wonder』(2024年):ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS)主題歌。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とDa-iCE「オレンジユース」の楽曲内容から、 第3話では、原作第3章「恋愛リアリティショー編」が描かれると予想します!
第4話 I’s「Past die Future」
第4話の主題歌は、I’s「Past die Future」。
【I’s コメント全文】
「ドラマ『【推しの子】』の第4話を担当させていただけてとても光栄です。「Past die Future」は本作でMEMちょ役をつとめさせていただいてるVo.Gt.あのが撮影現場で浮かんだメロディと歌詞を形にした楽曲となっており、MEMちょ役を演じずには生まれなかった、思い入れの強い一曲になっております。昨日までの自分とオサラバして何が何でもこの世界で生きて魅せるという意思のこもった曲です。ぜひ聴いてください。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「Past die Future」を視聴した感想は、ポップなバンドサウンドに仕上がっていて、MEMちょ役 Vo.あのさんの歌も印象的です。
元気の出る楽曲で、第4話も盛り上げてほしいですね!
I’sについて
【I’s】
2021年にあのを中心に結成された男女4人組パンクロックバンド。ジャンルはパンク・ロック。
【代表曲】
・『あなろぐめもりー。』(2022年)
・『永遠衝動』(2023年)
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とI’s「Past die Future」の楽曲内容から、 第4話では、原作第4章「ファーストステージ編」が描かれると予想します!
第5話 ヤバイTシャツ屋さん「ええがな」
第5話の主題歌は、ヤバイTシャツ屋さん「ええがな」。
【ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくやさん(gt.vo) コメント全文】
「まさかの!【推しの子】に関われる日が来るとは思ってもみなかったので驚きました。原作もドラマ脚本も読み込ませてもらい、歌詞の着地点に悩みながらもシリアスかつポップな楽曲に仕上がったと思います。とりあえず一回聴いてみてくれたらええがな〜!ライブでも盛り上がりそうでええがな〜。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
【ヤバイTシャツ屋さん・ありぼぼさん(ba.vo) コメント全文】
「最新話をいつも楽しみに待っている大好きな作品の実写化の主題歌!嬉しさと同時に「どこでヤバイTシャツ屋さんがかかるん!?」と驚きましたが、楽曲「ええがな」は【推しの子】の持つポップさやダークさにピッタリな曲となりました。早くライブでも披露したくてうずうずしてるほどお気に入りの曲です!どこで曲がかかるのか楽しみ!!!」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
【ヤバイTシャツ屋さん・もりもりもとさん(dr.cho) コメント全文】
「主題歌のオファーを頂いた時にはメンバー一同大喜びでした!大人気作品の実写化主題歌ということもあり悩みながらの制作でしたが、作品の登場人物たちのように、ヤバイTシャツ屋さんとしてもこの楽曲で新しい挑戦が出来ました。視聴者の皆にもきっと気に入ってもらえると思います!ヤバT渾身の一曲をぜひ楽しんでください!!」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「ええがな」を視聴した感想は、ヤバTのコミカルな世界観が第5話で描かれる新生「B小町」にも合っているなと感じました!
第5話では櫻井海音さん演じるアクアのオタ芸も披露されるようなので必見ですね!!
ヤバイTシャツ屋さんについて
【ヤバイTシャツ屋さん】
日本の3ピースロックバンド。略称は「ヤバT」。ジャンルはJ-POP、ロック。
【代表曲】
・『ハッピーウェディング前ソング』(2017年)
・『かわE』(2018年):映画『ニセコイ』(同年)主題歌。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とヤバT「ええがな」の楽曲内容から、 第5話では、原作第4章「ファーストステージ編」、第5章「2.5次元舞台編」が描かれると予想します!
第6話 WANIMA「爛々ラプソディ」
第6話の主題歌は、WANIMA「爛々ラプソディ」。
【WANIMA・KENTAさん コメント全文】
「今までのWANIMAとこれからの WANIMAを絶妙なバランスで整えることが出来ました。グッドもバッドも叫び散らしながらやるべきことに悩み、今ここに存在することを示し出す楽曲です。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「爛々ラプソディ」を視聴した感想は、WANIMA独特の疾走感あるロックサウンドが特徴的でカッコいい楽曲だと思いました!
また、「2.5次元舞台編」の世界観にも合っていて良いと思います。
WANIMAについて
【WANIMA】
日本の3ピースロックバンド。ジャンルはパンク・ロック、ポップ・パンクなど。
【代表曲】
・『ともに』(2016年):ニベア花王「8×4 ボディフレッシュ」CMソング。
・『やってみよう』(2017年):au三太郎CM「やってみよう」篇のCMソング。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像とWANIMA「爛々ラプソディ」の楽曲内容から、 第6話では、原作第5章「2.5次元舞台編」が描かれると予想します!
第7話 水曜日のカンパネラ「動く点P」
第7話の主題歌は、水曜日のカンパネラ「動く点P」。
【水曜日のカンパネラ コメント全文】
「この度は素晴らしい作品に携わることが出来たこと、大変嬉しく思います。今回書き下ろした新曲は、アクアとあかねの二人の境遇や心情を、数学の問題に出てくる「動く点P・Q」になぞらえて作ってみたものです。自分の過去や役割といったものにとらわれず自由に生きてもいいのでは、というメッセージも込めてみました。ドラマ『【推しの子】』と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「動く点P」を視聴した感想は、アクアあかねの境遇や心情などが表現されていてお洒落な楽曲だと思いました!
また、コメントにもあるように歌詞にも拘りがあるそうなので、じっくりと楽曲を聴くことにより新たな発見があるかもしれません!
水曜日のカンパネラについて
【水曜日のカンパネラ】
日本の音楽ユニット。略称は「水カン」。ジャンルはJ-POP、EDM。
【代表曲】
・『ラー』(2015年):日新カレーメシとのタイアップ曲。
・『赤猫』(2024年):TVアニメ「ラーメン赤猫」主題歌。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像と水曜日のカンパネラ「動く点P」の楽曲内容から、 第7話では、原作第6章「プライベート編」が描かれると予想します!
第8話 梅田サイファー「REVENGE」
第8話の主題歌は、梅田サイファー「REVENGE」。
【梅田サイファー コメント全文】
「ドラマ『【推しの子】』の持つ、光と陰の部分が梅田サイファーのそれぞれのMCが持つダークな側面とも重なる部分があり、そこに焦点を当てて表現させて頂きました!ドラマ『【推しの子】』第8話テーマソング「REVENGE」是非聞いてください!」
引用元:(ドラマ&映画【推しの子】公式サイト)
「REVENGE」を視聴した感想は、流行のヒップホップと、「REVENGE」というタイトルが「推しの子」のストーリーを体現していると思いました!
ドラマシリーズのラストに相応しい楽曲で、続編の映画に繋がるように盛り上げてほしいですね!
梅田サイファーについて
【梅田サイファー】
大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーの参加者から派生したヒップホップグループ。 ジャンルはヒップホップ。
【代表曲】
・『KING』(2022年):「キングオブコント2022」のOPテーマをリアレンジした楽曲。
・『Odd Numbers』(2024年):TVアニメ「ザ・ファブル」EDテーマ。
【推しの子】主題歌プレイリスト映像と梅田サイファー「REVENGE」の楽曲内容から、 第8話では、原作第7章「中堅編」、第8章「スキャンダル編」が描かれると予想します!
実写版【推しの子】挿入歌は、B小町「我ら完全無敵のアイドル!!」
実写版「推しの子」挿入歌は、B小町オリジナル楽曲「我ら完全無敵のアイドル!!」です。
実写版のB小町オリジナル楽曲「我ら完全無敵のアイドル!!」は、ルビー役(齊藤なぎさ)、有馬かな役(原菜乃華)、MEMちょ役(あの)の3人組ユニットによる楽曲です。
実写版公式チャンネルのライブパフォーマンス映像を視聴したファンからは、「かなり完成度高そう」「いや普通に3人とも声がキャラと違和感なくて好き」などの称賛の声が多くみられました!!
ダンスもキャッチーで、踊ってみた動画などが流行りそうですね!こちらも要チェックです!
【推しの子】実写ドラマは『Amazonプライムビデオ』にて世界独占配信!
「推しの子」実写版のドラマシリーズは、2024年11月28日(木)21:00より「Amazonプライムビデオ」にて世界独占配信が開始されます。
「Amazonプライム・ビデオ」とは、Amazonが提供する動画配信サービスです。
※Amazonプライム会員の特典の一部です。
「Amazonプライム・ビデオ」では、TVアニメ「推しの子」や実写ドラマ「推しの子」を始め、人気のアニメ・映画や、オリジナル作品(ドラマ、バラエティーなど)を視聴することが出来ます!
会員料金は、月額600円(税込)又は年額5,900円(税込)と、リーズナブルな点が魅力!
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まとめ
ここまで読んで頂きありがとうございました🙇♀️
本記事では、大人気作品「推しの子」実写版ドラマシリーズ全8話の主題歌と担当アーティストについてご紹介しました。
これまでの記事を簡単にまとめます。
- 「推しの子」実写版のドラマシリーズは「Amazonプライムビデオ」にて2024年11月28日(木)21時から配信開始。続編の映画を2024年12月20日(金)から東映配給にて上映開始。
- 実写版のドラマシリーズ各話(全8話)の主題歌には、MY FIRST STORYやDa-iCEなど豪華アーティストが起用されている。
- 実写版の挿入歌は、B小町オリジナル楽曲「我ら完全無敵のアイドル!!」。
- 実写版ドラマシリーズでは、原作の第8章「スキャンダル編」まで描かれる可能性が高い。
また本記事では、【推しの子】主題歌プレイリスト映像 を元にドラマシリーズ各話の内容は、原作の何編が描かれるのかについても予想しましたが、
第8話のカットに「15年の嘘」の脚本が映ったことから、続編の映画では原作第9章「映画編」までやる可能性が高いと思われます。(あくまでも筆者の予想になります。)
実写映画で、原作第9章「映画編」が描かれる事になるとエモ過ぎますね!!
また、映画ではラスボス・カミキヒカルも登場するようです!
実写化を楽しみに待ちましょう!